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猫を飼うための「心構え」と「費用」

      2015/03/25

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必要な心構えはたったひとつ

ずばり、「命ある生き物を育てる覚悟を持つこと」です。もちろん、実際には飼い方の細かなノウハウも必要になってきますが、それらはすべてこの心構えの上に成り立っています。覚悟といっても重々しく考える必要はありません。これから我が家に迎える猫に対して、「生き物なのだから思い通りにならないことがあっても当然」という心の余裕があれば大丈夫です。
猫はかわいい生き物ですし、ペットとしても飼いやすい条件を備えた動物です。しかし、いつも飼い主の期待通りに動いてくれるわけではありません。夜中に家中をバタバタ走り回ったり爪でカーテンをボロボにしてしまったり、人間の視点からみると「なんでそんなことするの!」と言いたくなるような行動もたくさんします。そんなとき、猫を飼い始めたことを後悔するようであれば、「相手は生き物である」という心構えが足りなかったということになるでしょう。

心構えをキープする具体的な方法

では、どうすれば心構えを実践できるのでしょうか。それは「猫の行動に寛容になること」です。猫は飼い主を困らせるつもりはありませんし、悪気もありません。猫としての自然な行動が、たまたま人間のルールに合わないだけなのです。
ですから、少しずつ猫に人間のルールを教え、できるだけお互いが気持ちよく暮らせるように工夫していけばいいのです。その過程で猫と飼い主の結びつきが強まりどんどん愛情が深まっていきます。これこそがペットと暮らす醍醐味です。
猫との幸せな毎日を送るためにも、これから猫を飼おうと考えている方はこのことを心に留めておかれるとよいでしょう。

いったいいくらで飼えるの?

猫を飼うための予算について紹介します。次に挙げる最低限のグッズであれば、6000円もあればそろいます。
・猫用トイレ 1500~3000円
・爪とぎ(消耗型)200円
・エサ代(1か月) 1000円~1500円
・トイレ砂(1か月) 500円程度
猫は個体ごとにトイレ砂や爪とぎの材質に好みがあるため、用意されたものを気に入らない可能性もあります。そのため最初から高価なものを用意する必要はなく、その点で初期費用はあまりかからないと言えます。爪とぎなどは、その猫の好みが把握できでからきちんとしたものを購入するのがベストです。
いざ飼い始めた場合、月々かかる費用は、安価なものを選べばエサ代とトイレ砂を合わせて2000円程度で済みます。

その他の費用

飼育グッズの購入以外に必要となってくる費用は、予防接種と不妊手術です。猫の場合、これらは義務ではなく飼い主が自由に受けさせるか否か判断できます。病院や地域によって費用はまちまちなので地元の病院に問い合わせる必要がありますが、およその目安として、予防接種10000円程度、不妊手術10000~30000円は必要です。
予防接種ならびに不妊手術のメリットとデメリットをよく検討し、獣医師に相談するのがよいでしょう。猫の一生に関わる大事なことですから、必要と判断した場合は出し惜しみしないことが肝心です。

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